合格のための6つのサポート

合格のための6つのサポート

合格のための6つのサポート

サポート1  朝テスト

受験で最も大事なこと。それは継続。その継続ができるかは生活リズムがカギとなります。朝テストでそのリズムをつくります。月曜から金曜まで英語、数学、国語、理科、社会の5教科の朝テストを実施します。テスト時間はわずか15分から20分。テストのあとすぐに、解答・解説プリントでじっくりと覚え直しや復習ができます。

英語 単語テスト、並び替え問題
数学 数ⅠA、数ⅡBを分野別、難易度別の選択問題
国語 古文単語テスト、古文短文読解
物理 共通テストの第1問である小問集を意識した問題
化学 モルなど計算問題の演習
生物 考察問題のマーク式演習
化学基礎 モルなど計算問題の演習
生物基礎 範囲全般にわたるマーク式演習
地学基礎 範囲全般にわたるマーク演習
日本史 時代ごとのマーク式演習
世界史 時代ごとの穴埋め問題
地理 分野別、地域別マーク式演習
倫理 1学期の西洋思想は穴埋め問題、2学期の日本思想はマーク式演習
政経 分野ごとの空所補充問題
現社 分野ごとの空所補充問題

サポート2 自習室13時間20分開放

自習室

  • 授業を聞いて“わかった!と思っても、質問をして“理解できた”と思っても、それはきっかけでしかありません。学力となるのは、そのあとの類題演習と反復です。
  • 清風予備校は2種類の自習室があります。ライバルの頑張る姿に奮起する開放型自習室と没頭できる個別ブースタイプ。今のあなたに大切なのは学力がつく瞬間。自習室はそのような貴重な時間を重ねる場所です。

サポート3 英文法公開講座・リスニング演習

公開講座

  • 100%といっていいくらい受験生に必要な教科が英語です。共通テストには文法問題はありませんが、読解に必要なものが文法です。読解の役に立つという視点から毎週1回『英文法講座』を開きます。公開講座なので参加は自由です。講義内容は、大勢の受験生がつまづく分野、たとえば、第5文型や関係詞、分詞構文などです。
  • 『リスニング演習』は、音源を聞いて、問題演習をする時間です。演習後に、復習のための解答解説と音声スクリプトを配ります。また、音源を貸し出しますので、生徒それぞれの空き時間に空いた教室で、聞き取りにくい音を何度も聞いたり、シャドーイングしたりすることもできます。

サポート4 チューター制度・清風だより

チューター制度

  • 教務のチューター(担任)や個別授業を担当する講師が生徒の学力を的確に把握し、志望校レベルに学力を上げるアドバイスを行います。受験は一年という長丁場です。進路について悩んだり、模試の結果に落ち込んだり、勉強以外のことでも苦しんだりすることもあるでしょう。そんなときはいつでも、時には優しく、時には厳しく清風のスタッフが全力でバックアップします。
  • チューターのコメントや予備校の日程を掲載した『清風だより』を月に1回保護者に郵送します。タイムカードや模試の結果、講習会のお知らせなども同封します。また、各教科、各科目のレベル別勉強法や模試活用法、大学情報のトピックを発信します。

サポート5 塾内テスト・指定公開模試

塾内テスト・指定公開模試

  • 年に2回の塾内テストと6回の指定公開模試を実施します。塾内テストは学期スタート時点の理解度をはかり、生徒一人ひとりの学力の到達度に合わせてカリキュラムを作成します。、生徒の伸びに応じてカリキュラムは柔軟に見直、個別授業と予習復習のサイクルを最適化します。
  • 指定公開模試は、参加人数が多く、判定の信頼度の高い模擬試験を指定して実施します。そのため、全国レベルで正確に自分の位置を知ることができます。また、模試から得られる志望動向や難易度データをもとに適切な進路指導を行います。

サポート6 豊富な受験情報

豊富な受験情報

  • 国公立大志望者には共通テストの翌日に河合塾、ベネッセ駿台の2社による合格判定リサーチに参加して情報を集めます。
  • 清風予備校には教学社のいわゆる赤本や『全国大学入試問題正解(旺文社)』など30年分以上揃っています。国公立二次試験対策には過去問を解き傾向や難易度を知ることが不可欠です。自分が書いた解答を、そのような過去問集で複数の視点から比較検討する勉強が可能になります。

清風の合格システム

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